分科会 Subcommittee

ブランド経営分科会


【目的】
 ブランドの主たる価値は「他者との識別機能」に見出されるといわれています。そもそもブランドの語源は、家畜の識別のために『焼印を押す(brand)』であったと言われていますが、現在においてもその役割は不変です。それに加えて、ブランディングという言葉も登場し、ブランドを市場に浸透させる方法論についても議論されるようになりました。企業活動においては、企業価値向上のための『ブランディング』、『ブランド戦略』が重視されています。ブランドの保護は知的財産法上、商標法や不正競争防止法が中⼼的な役割を担っていますが、ブランディング、ブランド戦略においては、より広い分野での学融合的な検討が期待されております。
 そこで、知財学会でも上記議論をより活発化させることを目的として、2019年度より新たな分科会としてブランド経営分科会を設立することとなりました。

【活動⽅針】
 当分科会は、ブランドに関する研究会が中心となります。
 研究会の開催に際しては、担当理事に橋本正洋副会長、そして座長に商標・意匠専門の弁理士(国際ファッション専門職大学教授)の⻄村雅⼦先⽣をお迎えして、ご指導いただきます。
 ブランド戦略をはじめとする企業のブランドにまつわるイシューを商標法、不正競争防⽌法を中⼼として知的財産法の視点、ブランディング・マーケティング等のビジネスの視点等、学融合的な議論を進めたいと考えております。 また、研究活動の成果は、研究会、シンポジウム、年次⼤会におけるセッション・個別報告、知財学会誌等で報告、政策提言等に活かしてまいります。
  皆様にもご協⼒いただき連携をはかり、研究活動を盛り上げていきたいと考えております。

分科会の参加お申込み

今後の予定

(準備中 2019年8月に第1回研究会を開催予定)

これまでの活動