分科会 Subcommittee

【会員対象】定例研究会

第103回定例研究会(知財人財育成研究分科会)
「"知財マネジメント”はどのように経営・事業に貢献すべきか
~大企業から中小零細企業まで、知財の貢献とは何か~」(2026年8月31日開催)

 第103回定例研究会は、知財人財育成研究分科会が担当いたします。
 知財・標準マネジメントは、経営・事業にどう貢献すべきか。それを担う人財はどうあるべきか/どう育成すべきか…、知財人財育成研究分科会は、長年にわたって、それらを問い続けてきました。そして、現在ほど大きな転換期を迎えていると感じることはありません。例えば、従来のように「知財権周り」の業務をこなしていれば、「知財関係者」としての役目を果たしている、といえるのか。もちろん、知財権周りの業務は重要ですが、それは今やAIの活用によって驚くほど変容してきています。

 このような状況を背景に、大企業等の経営層は「内部の知財部門」に対して、他方中小零細企業の経営層は「外部の特許事務所」に対して、それぞれ不安と不満を抱えているようです。
例えば、順不同で言えば…、

・そもそも企業の経営や事業に資する「知的資源」は知財(権)だけなのか?
・AI技術に詳しい人や知財部門でのAI活用の詳細を語る人はいるが、それがどのような経営上・事業上の意味をもたらすのかを語ってくれる人は稀ではないか?
・生成AIが「技術“発明”」をするようになった今、R&Dと知財・標準マネジメントはどういう関係を持つべきなのか?
・そもそも、経営層が知財活動を理解していないのか、それとも知財関係者が経営活動を理解していないのか、その両方なのか?
・今後、中小零細企業の知財活動は重要になると言われているがリソースがない。実際に誰がどのように支援してくれるのか?

今回の定例研究会では、主として、次の3つの観点から論点を見出して議論する予定です。
・第1、大企業や中堅企業の経営と事業の観点
・第2、中小零細企業の経営と事業の観点
・第3、スタートアップ(ベンチャー)の観点

いかがでしょうか。この機会に、これらの論点をご一緒に考えてみませんか?
これらのテーマに興味関心をお持ちの皆さんの参加をお待ちしております。

【日 時】 2026年8月31日(月) 18時30分~20時30分
【形 式】 ZOOMによるオンライン開催
【テーマ】 “知財マネジメント”はどのように経営・事業に貢献すべきか
      ~大企業から中小零細企業まで、知財の貢献とは何か~
【講 師】 妹尾堅一郎(当分科会担当主査、特定非営利法人産学連携推進機構 理事長)
【参加費】 無料(事前参加申込制)
【参加資格】 日本知財学会会員に限ります。
未入会の方は、参加申込時までに入会していただければご参加いただけます。
この機会に是非ご入会頂ければ幸いです。
https://www.ipaj.org/admission/
※ご所属先が法人会員である場合もご参加いただけます。
https://www.ipaj.org/admission/member.html
【参加申込】
以下のフォームに記載の上お申込み下さい。
https://forms.gle/374WgkDc3Y1njHEd7
参加申込いただいた方にZOOMのURLとパスワードをお知らせいたします。
下記申込期限までに参加申込がございませんと、ご参加いただけませんのでご注意下さい。
【申込期限】
8月28日(金)20時迄
※8月29日(土)迄に、参加用Zoom情報をご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡します。
【問合せ先】
何かご不明な点がございましたら、以下にお問い合わせ下さい。
 E-mail : chizai.ikusei(アットマーク)gmail.com
 (知財人財育成研究分科会 事務局)
※上記の(アットマーク)を@に変換して送信して下さい。