コンテンツ・マネジメント分科会
<オンライン開催> 第82回CMSC研究会
TMI総合法律事務所協賛企画 『AIと知財実務』連続セミナー第1回
「生成AIに関する特許を取得するためのポイント(事例を交えて)」
第3次AIブームが訪れ、特許出願件数は2014年から急激に増えています。
特許庁の公表資料によると、2014年には1000件程度だったものが2021年には9000件を超えています。
この先もAI関連技術は急速に進化して行くことは間違いなく、それに伴い特許出願数もこれまで以上の角度で右肩上がりに増加して行くことが期待されています。
また、生成AIが世の中に広く浸透していったことにより、AI開発企業だけでなく、さまざまなジャンルの企業がAI関連技術特許を取得できる時代が到来しています。
そこで、AI関連技術発明の特許出願実務のエキスパートである弁理士の吉田幸二氏にご登壇いただき、生成AIに関する特許を取得するためのポイントを、実例を交えて分かりやすく解説していただきます。
【日 時】 2024年5月10日(金)18:30~20:00(質疑含む) |
【形 式】 オンライン(Zoom) ※事前申込制。前日までにURLを送りします。 |
【テーマ】 「生成AIに関する特許を取得するためのポイント(事例を交えて)」 |
【講演者】 吉田 幸二 氏 (TMI総合法律事務所 パートナー 弁理士) ご略歴: https://www.tmi.gr.jp/people/ko-yoshida.html https://www.tmi.gr.jp/pdf/?path=/people/ko-yoshida.html |
【参考資料】 特許庁 審査第四部 審査調査室「2023年度AI関連発明の出願状況調査結果概要」2023年10月 |
【参加費】 無料、事前参加申込制 |
【参加資格】どなたでもご参加いただけます。 この機会に、日本知財学会へのご入会およびコンテンツ・マネジメント分科会へのご登録をご検討下さい。 |
【参加申込】以下のフォームからお申込みください。 https://fs223.formasp.jp/c358/form4/ ※申込期限:2024年5月9日(木)正午 |