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日本知財学会誌 論文募集のお知らせ
日本知財学会では、「企業の知財戦略の新潮流」をテーマとして、論文を募集いたします。
日本国内あるいは国外の民間企業の知財戦略の変化に関する定量的/定性的エビデンスに基づく分析、特定の企業の知財戦略に関する定量的/定性的エビデンスに基づく分析、新興技術分野に適した知財戦略の検討・考察、などに関する優れた論文の投稿をお待ちしております。
※「企業の知財戦略の新潮流」のテーマに合致するものであれば、上に挙げた内容に限るものではありません。
募集する 論文のテーマ |
「企業の知財戦略の新潮流」 |
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掲載予定号 | 第18巻第1号(2021年6~7月刊行予定) |
応募条件 | ①著者(共著の場合は筆頭著者)が日本知財学会の会員(法人会員の構成員も含む)であること。 ②「日本知財学会誌 投稿規定」に沿ったものであること。 |
スケジュール | (1) 論文タイトル・要旨エントリー【2020年5月末締め切り】 著者名(共著者がいる場合は全員の氏名と所属)、論文タイトル、要旨(1000字程度)を、学会事務局まで電子メールでお送りください。 著者のうち代表者のかたの連絡先電子メールアドレスならびに日中連絡がつく電話番号をお知らせください。 (2) 採否の連絡【2020年6月末まで】 論文タイトルと要旨により、テーマへの適合性を、日本知財学会誌 編集・企画委員会で判断いたします。 (3) 論文提出【2020年9月末締め切り】 学会事務局まで電子メールでお送りください。 (4) 査読結果の報告【2020年12月末まで】 査読の結果、(a)修正なしで、あるいは一定の修正をすれば、査読付き投稿論文として掲載できる(ノートまたはケースとしての掲載を含む)、あるいは(b)掲載不可、のいずれかの結果が報告されます。一定の修正が必要な論文について、期日までに十分な修正がなされない場合は、掲載することができません。 掲載不可となった場合は、加筆修正したうえで、通常の投稿論文として再投稿することが可能です。ノートまたはケースとして掲載可能と判断されたが、通常論文のカテゴリーでの掲載を希望する場合も、今号への掲載を見送って、通常の投稿論文として再投稿することが可能です。 (5) 修正論文の提出【2021年2月末締め切り】 (6) 掲載論文の決定【2021年3月末まで】 |
お問合せ | 学会事務局までお問合せください。 |