学術研究発表会 Research Presentation

第17回年次学術研究発表会

第17回年次学術研究発表会の概要

テーマ:先端技術と知財戦略
     -令和新時代の知財戦略の方向性を見極める-

 Society5.0と呼ばれる現在から未来への時代の背景には、先端技術の進歩があります。AI・IoTの進展やゲノム編集等の活用によるバイオ技術の飛躍的高まりなど、21世紀にはいってこれら先端技術の進歩は著しく、そのスピードはとても速くなっています。 こうした先端技術の進歩は、企業戦略にも大きな影響を与えつつあります。なかでも知財戦略においては、デジタル化・ネットワーク化の時代にあって、様々な新しい対応が求められています。デジタルデータについては、2018年にデータ知財の法的の手当てと利活用の方向が示されるなど、大きな変化がありました。一方で、巨大IT企業などの新興の資本が、データの独占のみならず、企業の知財戦略や各国の知財政策にも大きな影響を与えつつあります。
 今大会は、様々な先端技術の動向とこれによるビジネスモデルが変革しつつあることを踏まえ、令和新時代に求められる企業の知財戦略と政府の対応について考える機会としたいと考えます。
 多数の皆様のご参加をお願いいたします。

日 程 2019年12月7日(土)、12月8日(日)
場 所 東京工業大学 大岡山キャンパス
 本館(メイン会場)、西9号館(シンポジウム)、百年記念館(懇親会)
https://www.titech.ac.jp/maps/ookayama/
特別協賛 日本弁理士会
協 賛 株式会社みらい創造機構
後 援 独立行政法人工業所有権情報・研修館一般社団法人日本知的財産協会 
企 画 大会実行委員会

【弁理士の方へ】
日本弁理士会にご所属の方は、学術研究発表会期間中、法人会員と同等の権利を有します。
一般発表のお申込み、学術研究発表会参加お申込みの際は、法人会員(賛助会員、協賛団体会員)
としてお申込みください。

参加費と参加申込方法

会 員 事前 3,000円 当日 5,000円 ※2日間共通、予稿集を含む
一 般 事前 7,000円 当日 9,000円 ※2日間共通、予稿集を含む
懇親会 事前 5,000円 当日 7,000円 12月7日(土)18:50~20:50

※予稿集はプログラム冊子とPDF(WEBサイトよりダウンロード)なります。
 事前参加お申込者には開催日の約1週間前に、WEBサイトのパスワードをお送りします。
 当日参加者には、同内容を記載したご案内チラシをお渡しします。

※特別協賛団体所属者(弁理士)の方は、会員参加申込よりお申込みください。
 弁理士継続研修に関しては、日本弁理士会からの案内をご参照ください。

※日本弁理士会の委員会を代表して発表される方、知的財産大学院協議会のメンバー校
 在籍している学生の方は、参加費の助成等を受けられる可能性があります。
 フォームから申込む前に委員会事務担当もしくは大学院協議会事務局にお問い合わせください。

※入金期限までにご入金がない場合は申込キャンセルとなりますのでご注意ください。
 (当日ご来場いただきました際は、当日参加料金を頂戴いたします)
 
事前参加申込:11月25日(月)締切り ※入金期限:11月27日(水)

  

※セキュリティの強度、OSやブラウザのバージョンなどお使いの環境によっては、
 エラーになって申込みができないという事例が報告されています。
 エラーになった方は、①お名前、②会員/一般、③懇親会の参加有無、④参加票の送付先住所を
 電子メールにて日本知財学会事務局にご連絡ください。

全体プログラム、会場案内図


プログラム詳細


12月7日(土)
10:00
~15:40
●一般発表
※下記のセッションと並行して開催
10:00
~11:30
●第四次産業革命関連発明の適切な保護について
 (日本弁理士会協賛セッション)
※弁理士継続研修単位認定申請中
●IoT時代の医療イノベーション
●ラウンドテーブル:知的財産推進計画と知財創造教育
 (知財教育分科会)
12:20
~13:50
●経営をデザインする
 ~知財部門における経営デザインシートの活用(経営デザイン分科会)

●第四次産業革命と知財活動(IoT/AI関係発明への対応)
●R&D人財と知財人財の関係を考える
 ~その相似と相違から何を学べるか~(知財人財育成研究分科会)
14:10
~15:40 
●標識法の箱~モノからハコへ(そしてコトへ)(ブランド経営分科会)
●知財としての自然資本・生物多様性:社会・法制度の最前線
●SEP(標準必須特許)を巡る議論の総括~Huawei・ZTE(2015)から
 Qualcomm判決(2019)まで4年を総括する
16:00
~18:30 
●シンポジウム(会場:西9号館)
 進行:大会実行委員長 橋本正洋 (東京工業大学 教授)
◇開催校挨拶
 渡辺 治氏(東京工業大学 理事・副学長(研究担当))
◇基調講演
「先端技術の進展と東工大の取り組み」
 益 一哉氏(東京工業大学 学長)
◇パネル討論
「先端技術と知財戦略 -令和新時代の知財戦略の方向性を見極める-」
 秋山 泰氏(東京工業大学 情報理工学院 教授)
 久保浩三氏(独立行政法人工業所有権情報・研修館 理事長)
 丸山 宏氏(株式会社Preferred Networks PFN Fellow)
 渡部俊也氏(東京大学 教授/本学会会長)
 武重竜男氏(東京工業大学 特任教授/産学連携本部 副本部長)※モデレータ
18:50
~20:50
●懇親会(会場:百年記念館)
 進行:大会実行委員 仙石慎太郎(東京工業大学 准教授)

12月8日(日)
10:30
~16:00
 ●一般発表
※下記のセッションと並行して開催
10:30
~12:00
●大学の「知」をどのように社会へとつなげていくか
●産学金連携によるオープンイノベーションへの取り組みについて
●オープンイノベーションとスタートアップを促進する仕組みと
 成功要因(ビジネスと知的資産・知財法研究分科会)
13:00
~14:30 
●実質的なオープンイノベーションに適合的な知財部門の
 マインドセット~脱・知財部~

●大学発ベンチャーと特許の価値
●民間企業はこれから秘密/データの共有・利活用と保護に
 どのように取り組むべきか-限定提供データの保護制度新設や
 クラウドファーストの最新動向を踏まえて-
14:50
~16:20
●もし意匠法を経営学者も交えて議論したら
●AROの自立と臨床研究成果の財産的活用
●データサイエンス・AI研究と知財~データの利用と保護の諸相~
 (大学発イノベーション分科会)

予稿集


準備中(事前参加お申込者には、開催日の約1週間前にIDとパスワードをご連絡します)