学術研究発表会 Research Presentation

第16回年次学術研究発表会

第16回年次学術研究発表会の概要

テーマ:第4次産業革命時代の価値創造をもたらす知財経営
    ~地域大阪から発信するイノベーション戦略~

 世界が本格的な第4次産業革命を迎え、IoT・AI・ビッグデータ等の新しい技術が、あらゆる産業や社会の隅々に与える影響はますます大きくなっています。こうした中で、国は2017年末に「知的財産戦略ビジョン」の策定を打ち出しました。これまで毎年策定されてきた知財推進計画に比べ、中長期的な視野から人と社会と産業の将来像を見据えた国家戦略を構想し、我が国が目指すべき価値創造立国のあり方を提示するものとなっています。
 日本知財学会では、こうした動きを受け、価値創造をもたらす知財経営について改めて深く考えてみたいと思います。ものづくりやサービス業、コンテンツ産業を含め、たゆむことのないイノベーションや新たな価値創造の実現を具体化するためには、知財人材の育成と活躍が不可欠です。
 今年度の学術研究発表会は5年ぶりに大阪で開催されます。地域の産業界・アカデミア・文化の叡智を結集し、ビジネス、人材育成、地域創生を総合した観点から、大阪が知財経営戦略に支えられた企業イノベーションと社会デザインの発信拠点となることを目指します。
 多数の皆さまのご参加をお願いいたします。


日 程 2018年12月1日(土)、12月2日(日)
場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス OIT梅田タワー
http://www.oit.ac.jp/institution/access/index.htmll
協 賛 日本弁理士会
企 画 大会実行委員会

【弁理士の方へ】
日本弁理士会にご所属の方は、学術研究発表会期間中、法人会員と同等の権利を有します。
一般発表のお申込み、学術研究発表会参加お申込みの際は、法人会員(賛助会員、協賛団体会員)
としてお申込みください。

参加費と参加申込方法

会 員 事前 3,000円 当日 5,000円 ※2日間共通、予稿集を含む
一 般 事前 7,000円 当日 9,000円 ※2日間共通、予稿集を含む
懇親会 事前 5,000円 当日 7,000円 12月2日(土)18:00~20:00

※予稿集はプログラム冊子とPDF(WEBサイトよりダウンロード)なります。
 事前参加お申込者には開催日の約1週間前に、WEBサイトのパスワードをお送りします。
 当日参加者には、同内容を記載したご案内チラシをお渡しします。

※協賛団体所属者(弁理士)の方は、会員参加申込よりお申込みください。
 弁理士継続研修に関しては、日本弁理士会からの案内をご参照ください。

※日本弁理士会の委員会を代表して発表される方、知的財産大学院協議会のメンバー校
 在籍している学生の方は、参加費の助成等を受けられる可能性があります。
 フォームから申込む前に各大学院の担当者もしくは協議会事務局にお問い合わせください。

※入金期限までにご入金がない場合は申込キャンセルとなりますのでご注意ください。
 (当日ご来場いただきました際は、当日参加料金を頂戴いたします)


事前参加申込:2018年11月19日(月)締め切り ※入金期限:11月21日

  


主なプログラム(予定)


12月1日(土)
 10:00
~15:40
●近時の裁判例の傾向分析および明細書の留意事項
 (日本弁理士会協賛セッション)
※弁理士継続研修認定
●知財の強み・弱みと顧客ターゲットの組み合わせに着目した
 知財評価技法による模擬診断会議の公開実演と討論

●関西のデザイン開発とデザイン保護の特徴~デザインドリブン
 イノベーションを実現している関西発デザイン~(仮題)
●地域発信コンテンツの可能性(仮題)
●金融システムと知的財産、事業性評価と知財評価
●不競法改正とAI、ビッグデータ ~変化する知的財産とノウハウ・
 営業秘密・契約の将来~
●大阪発のものづくりが障がい者コミュニケーションの
 イノベーションを起こす(知財会計・経営分科会)

●知財専門人財と知財活用人財に、それぞれ求められる知識と
 知見は何か?~知財人財育成の原点を再確認する
 (知財人財育成研究分科会)
●一般発表
16:00
~18:45 
●シンポジウム
 基調講演
 パネル討論
 19:00
~21:00
●懇親会

12月2日(日)
 10:00
~17:10
●特許庁の「第四次産業革命」への対応
●企画セッション(特許出願関連)
●中小企業に役立つ知的財産・知的資産の活用方法
●関西企業発のイノベーションと知的財産
●標準必須特許(SEP)ビジネスモデルの新たな模索
●裁判所からみた知的財産権訴訟
●特許情報検索分析・IPランドスケープ
●アグリビジネスと知財(大学発イノベーション分科会)
●首都圏と関西のビジネス環境の違いから考える“領域ごとの違い”
 (ビジネスと知的資産・知財法研究分科会)

●知財教育の新展開・中学校から高校への知財教育(知財教育分科会)
●一般発表