学術研究発表会


日本知財学会は「知財」を基盤とする社会の構築に向け学際的な研究の場を作るべく活動を続けております。毎年、学会員を主とする知財に携わる方々の研究発表の場として、また最新の知財トピックスの発信の場として学術研究発表会を開催し、知的財産戦略のあるべき姿を議論できる場となることを目的として実施しております。
(開催時期:2012年度より秋季に開催)
(1) 一般公募によるセッション
学会員を主とし知財に関わる研究者・実務家が様々な角度から知財に関する新しい話題を研究発表します。
(2) 分科会・企画セッション
最新の知的財産に関する各専門分野毎に講師を招き、知財の様々なテーマを元にパネルディスカッションを実施します。
(3) シンポジウム
知的財産戦略の具体的な取り組みや今後あるべき姿を、日本を代表とする企業や行政機関の専門家にお越し頂き講演を実施します。
【学術研究発表会の発表カテゴリー】※2018年度より変更しました
- (1)知財制度論
- (2)著作権、コンテンツマネジメント
- (3)知財に関する国際問題
- (4)先端技術・国際標準
- (5)知財人材育成、知財教育
- (6)知財経営
- (7)ブランド、デザイン
- (8)知財の実証分析
- (9)その他(知的財産の新領域等)
- (10)学生発表(学生会員による研究発表)
次回開催のご案内
2022年11月
第20回年次学術研究発表会(2022年11月5日、6日開催予定)
過去の学術研究発表会
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