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■「知財学ゼミナール2006年度募集について」
「知財学ゼミナール」2006年度募集のお知らせ
■「知財学ゼミナール」とは
日本知財学会には、設立当初より、知財学会の次世代を担う若手を育成することを目的として、「知財学若手の会」が設けられています。
2005年7月より、知財学若手の会では、知財学の研究活動を行っている、もしくは、これから知財学の研究に着手しようとしている方々が、各自の研究を学際的に発展させるためのプラットフォームとすべく、「知財学ゼミナール」を実施しています。様々なディシプリン(専門領域)・メソドロジー(方法論)にもとづいて知的財産をテーマとした研究を行っている方々が、相互に意見交換を行いながら、研究を深化させてゆくことを主旨としています。また、それにより、当学会の若手人材どうしの交流とコラボレーションの促進を図ることを目指しています。
こうした活動が、「知財学」の体系を作り上げ、学問分野として発展させてゆくことにつながると考えています。
■基本方針
知財学は、科学技術諸分野、法学、経済学、経営学、その他の様々な専門領域と関連するものであり、研究を推進する上で必要な知識は非常に多岐にわたります。そこで、知財学の研究を行う若手人材が議論しあい学びあうことのできるプラットフォームを構築し、異なる専門領域の研究を行う人々が相互に意見交換を行うことで、他の専門領域や方法論を知るとともに、各自の研究をブラシュアップしていきます。この「知財学ゼミナール」から、次世代の知財学会を担う人材が多数輩出されることを期待しています。自らの研究発表を行うコア・メンバーと、会合に参加するアフィリエイト・メンバーからなります。
■主な活動
1.活動は、月1回程度の定例会合(土曜日午後を予定)からなります。
2.コア・メンバーは、各自の研究テーマを発表し、参加メンバー間のディスカッションにもとづいてブラッシュアップします。
3.必要に応じて講師を招き、各自の研究推進に役立つ知見や考え方を身に付けます。
4.コア・メンバーは、第5回日本知財学会学術研究発表会(平成19年)において、それぞれの研究成果を発表するほか、政策提言、ビジネスモデルの構築など、それぞれの問題設定に応じたゴールを目指します。
■平成17年度の成果
・参加メンバーの分担執筆により、税務経理協会より書籍を刊行する予定です。
・第4回年次学術研究発表会の一般発表において、10件の研究成果が発表されました。
・第4回年次学術研究発表会の企画セッションにおいて、2件のセッションをコーディネートしました。
■知財学ゼミナール 開講スケジュール
・期間 平成18年8月頃〜平成19年6月頃
・活動 原則として月一回程度の会合(土曜日午後を予定)を行う。
・募集人数 30名程度
・費用 無料(交流会等の費用は各自の自己負担となります)
日本知財学会・知財学ゼミナール
■オリエンテーション・顔合わせ (2006年8月頃を予定)
・ 知財学ゼミナールの基本方針等の説明、メンバー自己紹介(研究内容紹介を含む)。
・ これからの活動について説明・話し合い。
■知財学ゼミナール コア・メンバー 応募の要件
・これから長期間にわたって日本知財学会で活動し、学会に学問的な貢献をすることを希望している方(年齢は問いません)。
・知的財産に関連する研究テーマを持っている方。(これからテーマを設定する方も可)
・日本知財学会に所属している方。(これから入会される方も可)
・コア・メンバーご希望の方は、下記のように、7月7日までにご応募ください。その際、電子メールのタイトルに「知財学ゼミナール コア・メンバー応募」とお書きになってください。応募多数の場合は応募書類に基づき選考させていただく可能性があります。「研究テーマ」ならびに「意気込み・希望」の欄にもご記入ください。
■知財学ゼミナール アフィリエイト・メンバー 応募の要件
・アフィリエイト・メンバーは、応募期限はございませんが、議論の流れを最初から把握していただくためには、できる限り7月7日までに下記あて先(隅蔵)まで、ご氏名、ご所属、メールアドレスをご連絡ください。その場合、電子メールのタイトルに「知財学ゼミナール アフィリエイト・メンバー応募」とお書きになってください。
■応募書類について
・応募期限 平成18年7月7日
・応募書類 必要事項をご記入の上、ファックスか電子メールにて下記までお送りください。
応募書類
<応募書類の送り先>
政策研究大学院大学 隅蔵康一 TEL & FAX 03-6439-6209
E-mail: sumikura@grips.ac.jp
(電子メールでお送りくださる場合は、別紙応募書類の内容が記載されていれば、書式は問いません。)
■お問い合わせ先 上記「応募書類の送り先」に同じ
※ 日本知財学会の各分科会につきましては、本学会が新法人となった際に改組・改名される可能性がございます。
※ 指導者の方々は、大学院生、ゼミ生、研究員等の方々に、「知財学ゼミナール」をご紹介いただければ幸いです。また、趣旨をご理解いただいた上で、今後、講師等としてぜひご協力いただけましたら幸いです。
日本知財学会・知財学若手の会・知財学ゼミナール
分科会担当理事 隅蔵康一
幹事 小山泰正
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