アジア科学技術コミュニティーの知財戦略プロジェクト

背景

  • 日本の知財重視戦略(知的財産推進計画)
  • アジアの科学技術の発展(特許出願数、論文数の急増)
  • オープンイノベーションの進展(例:国際技術流通の活性化、アジアに日本企業の開発拠点)

アジア科学技術知財戦略の重要性↓

ねらい

アジア地域における「知識を生み出すグループ(アカデミア)」の連携による知財規範の構築

  1. アジアにおける科学技術コミュニティーにおいて知財戦略を議論できるネットワークと人的基盤形成。
  2. エンフォースメントの議論ではなく、アジア地域における知財重視の規範を科学技術コミュニティーの利害に焦点をあわせることで実現していこうとするもの。

目標

2010年までにアジア(中国、韓国、ベトナムおよびインドなどを想定)の科学技術コミュニティーの中でさまざまな知財に関する問題が議論できる、良質のコミュニティー形成(100人規模)を目指す。
→ 具体的にはアジア知財学会(仮称)を創立するなどを目指して活動を行う。
科学技術コミュニティーに共通するネットワークと人的知材基盤の構築

計画

 

全体事業

・日本側代表:小宮山宏(東京大学 総長)
・プロジェクト企画事務局:
(社)日本知財学会、東京大学国際産学共同研究センター
・アドバイザー:角南篤(政策研究大学院大学 助教授)他

分科会活動

大矢禎一(東京大学新領域創成科学研究科 教授)、隅蔵康一(政策研究大学院大学 助教授)、高田仁(九州大学 助教授)、元橋一之(東京大学 教授)、伊原智人(ビジネスIPR)他
2006年 WEB運営 キックオフ
(日本側組織の立ち上げ)
分科会 Ⅰ~Ⅳの活動
2007年   アジアネットワークキーマンの抽出  
2008年   アジア知財ワークショップ 分科会 活動の見直しと再編
2009年  
2010年  

科学技術コミュニティー知財戦略会議

アジア知財
ワークショップ第二回

アジア知財学会
(仮称)の創立へ

NEWS

  • 2007.2.26 第Ⅰ分科会 活動報告を掲載しました