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知財関連のお知らせ

IPBCアジア2017 企業の知財価値を最大化(10月29日-31日開催)のご案内

 国際知財市場における重要な拠点としてアジア太平洋地域はその地位を固めており、その急速な成長は取引形成と知財投資および訴訟動向を推進しています。こうした背景のもと、IAMは再び東京に戻り、第5回IPBCアジアを2017年10月29日から31日までパレスホテル東京において開催いたします。
 IPBCアジアはアジア地域で唯一、知財所有者が経営の柔軟性を高め、売上を増大し、利益を拡大し、株主価値を向上させ、金融市場での存在感を高めるために、知的財産を戦略的に活用する方法に焦点を当てたイベントです。過去のイベントと同様に、各セッションでは、知財価値創造に関わる主要な問題を検証するとともに、特にアジアの現状に即した議論を行います。スピーカー陣は、世界有数の先見性を備えたアジア企業の知的財産担当者のほか、世界の知財価値創造の中心的役割を果たされている方々で構成されています。参加者は、こうしたスピーカーならではの見識や経験を通して、知財価値創造の戦略に加え、知財所有企業が現在および将来にわたって取り組むべき多くの課題に精通することができます。

日 程 2017年10月29日(日)~10月31日(火)
会 場 パレスホテル東京
http://www.palacehoteltokyo.com/access/
詳 細  参加費・参加お申込方法等、
 詳細はこちらをご覧ください。
 www.ipbc.com/asia
参加費の優待 日本知財学会の会員は、通常参加費1850米ドルのところ、
1450米ドルでご参加いただけます。

会員優待での登録をご希望の方は、
日本知財学会学会事務局()宛にお申込ください。
●優待参加登録の申込締切:2017年10月10日(火)正午
プログラム ◆10月29日(日)
15:30 - 18:30  登録
17:30 - 19:30  オープニング レセプション
◆10月30日(月)
08:15 - 09:15  受付・朝食
09:15 - 09:30  来賓挨拶
・住田 孝之(内閣府 知的財産戦略推進事務局長)

09:30 - 09:45  基調講演
・近藤 健治(日本知的財産協会理事長/トヨタ自動車 知的財産部長)

09:45 - 11:00  ディールメーカーの現状
<スピーカー>
・Kasim Alfalahi(Founder and CEO, Avanci)
・別宮 智徳(日産自動車株式会社 知的財産部 部長)
・Eeva Hakoranta(Head, licensing, Nokia Technologies)
・Brian Selby (Vice President, licensing and technology, GE Ventures)
<モデレータ>
・Richard Lloyd(US editor, IAM)

11:00 - 11:30  ネットワーキング ブレイク(休憩)

11:30 - 13:00  市場に対する抑制
<スピーカー>
・ベンジャミン・バイ(バイスプレジデント兼最高知財法律顧問, Ant Financial)
・Ben Wang(Vice president and chief IP counsel, ZTE)

13:00 - 14:30  昼食
14:30 - 15:45   午後の分科会

14:30 - 15:45  大きな課題
相互連携された世界では、データは計り知れない価値のある事業資産です。その潜在力と所有者を理解することが鍵となります。
<スピーカー>
・坂元 孝至(旭化成株式会社 知的財産部 ディレクタージェネラル)
・デクスター・テオ(エグゼクティブ ディレクター, IP Office of Singapore)
・戸田 裕二(株式会社日立製作所 理事 知的財産本部長)
・上野 剛史(日本アイ・ビー・エム株式会社 理事・知的財産部長)
<モデレータ>
・中村 達生(VALUENEX株式会社 代表取締役社長)

14:30 - 15:45  グローバルな大変革
知財をアジアの外に持ち出すことが、これまでにないほど困難になっている。統一特許裁判所(UPC)とBrexit(英国のEU離脱)はどちらも欧州の状況を大きく一変させる可能性がある一方、米国では、裁判所の判決やPTABが特許権者にとって新たな状況を作り出しつつある時期にトランプ政権が誕生した。
<スピーカー>
・John Fuisz(Partner, Vinson & Elkins)
<モデレータ>
・Joff Wild(Editor-in-chief, IAM)

14:30 - 15:45  価値評価
知的財産を評価すべき理由は多種多様であり、適切に評価を行うことは、往々にして科学より芸術です。
<スピーカー>
・Jeffery Carter(President and chief executive officer, High Tech Solutions)
・Mattia Fogliacco(CEO, Sisvel Group)
・Makoto Kobayashi(Vice president, Deloitte Tohmatsu Financial Advisory)
・マルク・ ぺピン(カナダ担当 知的財産サービス バイスプレジデント, TechPats)
<モデレータ>
・Kenneth Oplinger (IP manager, Cochlear)

15:45 - 16:15  ネットワーキング ブレイク(休憩)
16:15 - 17:30  午後の分科会

16:15 - 17:30  機密保持
企業の最も貴重な知的資産の多くが、日々社外から持ち出されています。そのため、企業秘密を知財戦略の中心に据える企業が増えています。
<スピーカー>
・Shekhar Guha (Head, IP core services, IP and engineering group, Tata Consultancy Services)
・加藤 実(花王株式会社 知的財産主幹)
・西川 達哉(本田技研工業株式会社 知的財産・標準化統括部 コーポレート知的財産部 部長)
・サンジェイクマール・ パテル (インド知財権責任者, B&S Group UK)
<モデレータ>
・岳雪蘭 〔ユエ・シュエラン〕(パートナー, Liu Shen & Associates)

16:15 - 17:30  戦略
価値の最大化とは時に知財資産の売買を意味します。最高レベルの戦略を有する企業は取引市場から最大の価値を引き出すでしょう。
<スピーカー>
・浅井 俊雄(日本電気株式会社 知的財産本部 主席主幹)
・Kirk Dailey (Head, licensing, Marconi Group)
・ジョセフ・ケスラー(IPファイナンスグループ マネージング ディレクター, Fortress Investment)
・Greg Sato (Managing counsel, Intel)
<モデレータ>
・阿部 豊隆(TMI総合法律事務所 パートナー )

16:15 - 17:30  対策本部
紛争の国際化を背景に、世界の特許訴訟マップが変化しています。原告は新たな裁判地を選択し、被告は対応を余儀なくされています。
<スピーカー>
・Hidehisa Fueda (Head, intellectual property and standards, Japan, Philips)
・藤木 実(経営企画 兼 知財調達担当ディレクター, IP Bridge)
・エリック・カーシュ(株式会社ニコン 最高知財法律顧問)
・スティーブン・リュウ(知的財産担当ディレクター, MediaTek)
<モデレータ>
・吉田 直樹(パートナー, Finnegan)

17:30 - 19:00  カクテルレセプション
19:00 - 22:30  アジア知財エリートガラディナー(別途チケット購入)
■2017年10月31日(火)
08:15 - 09:15  朝食
09:15 - 09:30  Keynote speech

09:30 - 11:00  危機戦略
最高知財責任者は重大な瞬間に大きな決断を下さなければなりません。適切な要求を行うには注意深い分析とそれに基づく適時の行動が必要です。
<スピーカー>
・グスタフ・ ブリスマーク( 最高知財責任者, Ericsson )
・ヒース・ ホグルンド(最高知財法律顧問, Dolby)
・德田 佳昭( パナソニック株式会社 知的財産センター 所長)
<モデレータ>
・アービン・ パテル(最高知財責任者, TiVo)

11:00 - 11:30  ネットワーキング ブレイク(休憩)

11:30 - 13:00  成功への展望
トップクラスの知財機能を構築するには、知財価値を創出するだけではなく、それを組織全体に伝達することも必要です。アジア知財エリートのメンバー以上にこれに長けた人財はいません。
<スピーカー>
・Billie Chen(Associate general counsel and chief IP counsel, Taiwan Semiconductor Manufacturing Corporation)
・長澤 健一(キャノン株式会社 常務執行役員 知的財産法務本部長)
・大水 真己(富士通株式会社 法務・コンプライアンス・知的財産本部 本部長代理)
・奥脇 智紀(ソニー株式会社 知的財産センター 長)
・Mingyan Sun (Head, intellectual property, Midea)
<モデレータ>
・Fumihiko Moriya (Country manager, Japan, Nokia Technologies)

13:00 - 14:30  昼食
14:30 - 15:45  午後の分科会

14:30 - 15:45  取引の阻害要因
知財に基づく交渉が難航する理由を理解すれば、それに成功する可能性が大幅に高まります。
<スピーカー>
・Eric Damon (Director, IP licensing, Asia-Pacific, IBM)
・Daniel Maier (Head, IP licensing and transactions, Siemens AG)
・ジョセフ・ソマー(知的財産担当 バイスプレジデント, AT&T)
・ロジャー・トゥー(シニア バイスプレジデント, MiiCs & Partners)
<モデレータ>
・David Yurkerwich (Managing director, Navigator IP)

14:30 - 15:45  新興アジア
企業は従来注目されてきた東アジアの地域外にも機会を求め、新たな課題に直面しています。
<スピーカー>
・Kazuomi Iwatani (Head, IP rights, AMED)
・アルシャド・ジャミル(知財権担当グローバル・ヘッド, Biocon Ltd)
・森 誠司(武田薬品工業株式会社 知財オペレーション責任者)
・Yingyong Tanthanapongphan (Senior manager, IP management, SCG)
<モデレータ>
・金野 諭(戦略・イノベーション ディレクター, IP Bridge)

15:45 - 16:15  ネットワーキング ブレイク(休憩)
16:15 - 17:30  午後の分科会

16:15 - 17:30  ポートフォリオ規模の適正化
アジアの技術系スタートアップ企業が特許ポートフォリオの構築を目指す一方、既存企業の多くは縮小に着手しています。どちらの戦略も注意深い基準調整が必要になります。
<モデレータ>
・Seogwon Cha( Fellow, IP engineering, LG Display Co, Ltd)
・ティエリ・コンシニ(アジア太平洋部門プレジデント, Questel)
・木全 政弘(三菱電機株式会社 知的財産センター長)
・Wei Shi (Director, patent acquisition, Xiaomi)
<モデレータ>
・Mike McLean (Senior vice president, IP services, TechInsights)

16:15 - 16:55  実施料率を巡る議論
何が公正、合理的かつ非差別的かは見る人次第です。このテーマについて発明者と実施者は大きく異なる見解を持っており、この状況はアジアで最も顕著です。
<スピーカー>
・ステファン・ ゲーヤースベルガー(特許・ライセンシング責任者, Fraunhofer IIS)
・Joo Sup Kim(IPライセンシング責任者兼バイスプレジデント, LG Electronics)
・Micky Minhas (Vice president, patent licensing and engineering, Microsoft)
・スベン・テリンガー(上級法律顧問, Ericsson)
<モデレータ>
・Jacob Schindler(Asia editor, IAM )

17:30 - 19:00  閉会のカクテルレセプション

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